テーマ:奥の細道
こんにちは!
久々に 奥の細道ネタです。
車で巡る奥の細道
栃木市の室の八島の近くにある 芭蕉が思川を渡ったとされる場所に行ってみました。
室の八島の記事にいただいたコメントのおかげです!
小クラ川<小倉川。現思川>)川原ヲ通リ、川ヲ越、ソウシヤガシト云船ツキノ上ヘカヽリ、室ノ八嶋ヘ行(乾ノ方五町バカリ)。
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こんにちは!
訪問いただきありがとうございます。
車で巡る奥の細道久しぶりにアップします。
今回は上越市の越後一之宮 居多神社(こたじんじゃ)に立ち寄りました。
奥の細道では・・・
7月6日雨上がる。昼に直江津へ到着。宿は、古川市左衛門宅にする。夜、「文月や六日も常の夜には似ず」を発句に句会。
新潟県上越市にある神社で…
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こんにちは!
ちょっと 万歩計の企画を考えました。
健康と旅気分を 感じることができるかな?万歩計で歩くだけでは面白くないし 一つの目標があれば 少しは違うかなと 思いまして 作って見ましたが いかがでしょうか?
お金をかけずに奥の細道気分!!
まずは 万歩計を手に入れます。
そして 目標はこのルートです!
全工程189…
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こんにちわっ!
車で巡る奥の細道
今回は 大石田 最初に回る場所になると思います。
芭蕉最上川出会いの地です。
奥の細道では・・・本文と現代文
ここに行けば何が有るのって??最上川以外にこの記念碑と 河川の標識 車を止められるわずかのスペース だけです。
ユックリと最上川との初めての出会いの場所で句でも詠んでみては…
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こんにちわ!
車で巡る奥の細道今回の紹介は 山形県 大石田の 乗舩寺(じょうせんじ)を紹介します。
奥の細道では・・・というより関係あまりないみたいですが 寄って見ました。
ここは木造千手観音立像(県指定文化財)や涅槃像(町指定文化財)などの 文化財が あります。
(上の大石田にリンクが付いていて 文化財が 見られます)
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こんにちわ!
車で巡る奥の細道
今回の紹介は 山形県 戸沢村の船番所跡の紹介です!
古口乗船場に 立派なものがありますが こちらが 本当の跡みたいです。
古口乗船場は少しメジャー化された場所ですがここは静かな誰も来ないような場所です。
この看板には このような事が書いてありました。
古口(戸沢村)は、当時最上川舟運の…
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こんにちは!マイナーなブログを訪問いただき 誠に有難うございます!
ここでは奥の細道の 全工程を僕の旅の中の記事で紹介していきます!
まず 奥の細道とは 芭蕉が何処を旅したの??という方は
こちら 奥の細道の旅程
芭蕉行脚図-許六筆
(画像の縮小が終わりましたので全部見ることができます。)
まずは松尾芭蕉の生まれたところは …
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こんにちわ! 毎度マイナーで攻めています!!
今回は 金山峠を 越えます。
それは何処ですかって 皆思いますよね!?
山形県の上山市から宮城県の七ヶ宿町までのルートです
地図で出しましょう。
ここですが 地元の皆さんもあまり利用しないんじゃないかな!?
上山から七ヶ宿街道に入ると 途中 楢下宿(ならげ)というところを通り…
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Oku no hosomichi I thought whether there was the person who wanted to look and tried to make even English.
All of you overseas than the Japanese who can easily search i…
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車で巡る奥の細道
終にむすびの地 たどり着きました。
奥の細道絵巻-大垣
奥の細道では・・・
駒にたすけられて大垣の庄に入ば、曾良も伊勢より来り合、越人も馬をとばせて、如行が家に入集る。前川子・荊口父子、其外したしき人々日夜とぶらひて、蘇生のものにあふがごとく、且悦び、且いたはる。旅の物うさもいまだやまざるに、長月六日になれ…
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車で巡る奥の細道
あと少しで 終わりますよ!
奥の細道では・・・
駒にたすけられて大垣の庄に入ば、曾良も伊勢より来り合、越人も馬をとばせて、如行が家に入集る。
ここで 馬なんですが、皆さん 競馬とか 暴れん坊将軍の 馬を連想しますよね!昔の日本の馬は小さかったそうです。
そういえば 黒羽の芭蕉記念館の馬も小さかった気がします。…
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車で巡る奥の細道
こんにちわ!敦賀を等裁と共に見て回った芭蕉、今度は大垣から迎えがきていました。
奥の細道では・・・
露通も此みなとまで出むかひて、みのゝ国へと伴ふ。
本龍寺(ほんりゅうじ)
本龍寺の門は元は脇本陣の門で、文化十三(1816)年頃より西町にあった建坪135坪の金岩脇本陣門及び玄関を明治十四年に移築したもの。…
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車で巡る奥の細道
常宮神社の後は普通に色浜です。
色浜アップすれば 敦賀終わって大垣に走っていきます。
奥の細道絵巻-種の浜(2)
奥の細道では・・・
十六日、空晴たれば、ますほの小貝拾はんと、種の浜(いろのはま)に、舟を走らす。海上七里あり。
陽暦では9月29日。芭蕉がこの地を訪ねたのは、西行法師ゆかりの地であるから
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車で巡る奥の細道
今回は常宮神社です。
奥の細道では・・・
奥の細道絵巻-種の浜(1)
地元では「お産のじょうぐうさん」と呼ばれ親しまれている神社。氣比神宮の祭神の一つ・仲哀天皇の妻である神功皇后が、ここで皇子の応神天皇を安産したことから、安産の神様として崇められています。
国宝『朝鮮鐘』が奉納されていることでもこの神社は…
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車で巡る奥の細道
敦賀を発った芭蕉も通ったと思います。
気比の松原
長さ約1.5km・広さ約40万m2という広大さと、白砂青松のコントラストが印象的な松原。赤松、黒松約17,000本が生い茂る国の名勝地です。三保の松原(静岡県)・虹の松原(佐賀県)と並ぶ日本三大松原の一つで、海水浴場として開放される夏場は、京阪神や中京方面から多数…
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車で巡る奥の細道
こんにちわ!挨拶は大事ですよね。旅先でも こんにちは 言っています?
さて、奥の細道では・・・
この元禄2年8月14日の夜の一夜に芭蕉は15句詠んだと伝えられている。
今回は 敦賀市民文化センターコンサートでも見るの?いやいや ここにも句碑があるんです。
国々の 八景更に 気比の月
この句は俳聖芭蕉翁…
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車で巡る奥の細道
こんにちわ!今回は敦賀の金前寺にやって参りました。
ここは金ヶ崎の入り口にあるのですぐに解ります。
金前寺
延元元年(1336年)10月、新田義貞は金ヶ崎に城を築き、翌2年3月6日、足利尊氏の軍に攻められて敗走し、後醍醐天皇の皇太子恒良親王は後に捉われ、皇子尊良親王及び、新田義顕(義貞の長男)は、金前寺の観音堂…
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車で巡る奥の細道
こんにちわ!敦賀市に入ってきましたよ! 最初は気比神宮です。
北陸の総静守。日本三大鳥居の一つとして有名な朱塗りの大鳥居は国の重要文化財に指定されている。
江戸時代の俳人松尾芭蕉の像も境内にある。
国道8号線に面して堂々と立つ大鳥居(高さ約11メートル、柱間約7・5メートル)「重要文化財」は、佐渡ケ島から漂着し…
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車で巡る奥の細道
こんにちわ!今回は今庄の紹介です。
現在は南越前町
南越前町は 河野、今庄、南条に 分かれていて 合併前の名前でしょうね!
奥の細道では・・・
漸白根が嶽かくれて、比那が嵩あらはる。あさむづの橋をわたりて、玉江の蘆は穂に出にけり。鶯の関を過て、湯尾峠を越れば、燧が城。かへるやまに初雁を聞て、十四日の夕ぐれ、つ…
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車で巡る奥の細道
こんにちわ!奥の細道 高速で行ってみました。(ただめんどくさかっただけ!)
南条SA
http://www.c-exis.co.jp/sapa/detail_4/061420607.html
サービスエリア情報リンクしてどうするの?
あすの月 雨占なわ…


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車で巡る奥の細道
こんにちわ!福井市に入ってきました。
芭蕉旅立ちまで 後数日しかありません、少し焦っています。
奥の細道では、
福井は三里ばかりなので夕飯を食べてから出たが黄昏時の道なので迷い迷い歩いた。
ここには、等栽という古くからの世捨て人がいる。何年前か江戸に来たとき私を訪ねてきた。もう老いぼれているか?或は死んでしま…
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車で巡る奥の細道
こんにちわ!今回は永平寺の紹介になります、有名どころなので 皆さんのほうがよく知っていたりして、
永平寺
曹洞宗大本山永平寺は、今から約750年前の寛元2年(1244年)、道元禅師によって開創建された出家参禅の道場です。
室町時代には天皇から「曹洞宗第1道場」の勅額を贈られ、日本の禅修行の場として歴史を刻ん…
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こんにちは!
訪問いただきありがとうございます。
車で巡る奥の細道
今回は福井の最初の場所天龍寺の紹介になります。
奥の細道では・・・
丸岡天竜寺。清涼山天竜寺 福井県永平寺町松岡 春日1丁目64にある曹洞宗永平寺の末寺。松岡藩主松平家の菩提寺。丸岡は隣町であってここは松岡の誤り。
汐越の松は どうしたの?今回も寄りませんで…
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こんにちは!
訪問いただきまして 本当にありがとうございます。
今回は鶴仙渓散策2・・・あまりに写真が多く鶴仙渓4分割になってしまいました。
大変 お手数をおかけいたします。
鶴仙渓は山中温泉に流れる大聖寺川の「黒谷橋」「あやとりはし」「こおろぎ橋」の間1.3Kmの峡谷です。鶴仙渓は散策路が整備されていて、奇石や滝などが楽しめま…
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こんにちは!
車で巡る奥の細道 鶴仙渓 長くなったので 散策路を分割いたしました。
鶴仙渓(かくせんけい)は石川県加賀市山中温泉にある渓谷。大聖寺川の中流にあり、「こおろぎ橋」から「黒谷橋」に至るまでの、約1kmの区間を指す。砂岩の浸食によって数多くの奇岩が見られる景勝地であり、南北に長い山中温泉街と並行し、温泉客の散策地としても人…
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車で巡る奥の細道
こんにちわ!訪問ありがとうございます。山中温泉の鶴仙渓の第2弾!見てください。
鶴仙渓??
鶴仙渓(かくせんけい)は石川県加賀市山中温泉にある渓谷。大聖寺川の中流にあり、「こおろぎ橋」から「黒谷橋」に至るまでの、約1kmの区間を指す。砂岩の浸食によって数多くの奇岩が見られる景勝地であり、南北に長い山中温泉街と並行…
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車で巡る奥の細道
訪問ありがとうございます。
山中温泉といえば 菊の湯
ここの前に お湯が出ていて 飲用できるんですよ!ただし 高温の為やけどに注意しましょう!?
そして 山中座
朝の早い時間だったので ガラガラでしたが菊の湯はもう 待っている人が居ましたよ!
最後は駐車場の確認です。観光用の無料駐車場があります。
…
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こんにちは!
訪問いただき ありがとうございます。
車で巡る奥の細道
石川県の加賀市になります。
こんにちわ!山中温泉の鶴仙渓(かくせんけい)に やってきました。まずは こおろぎ橋
鶴仙渓(かくせんけい)遊歩道の南の入り口にある、檜造りの橋で、かっては行路が極めて危なかったので「行路危」と名づけられたとか、秋の夜に鳴くこおろぎ…
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こんにちわ!石川県も終わりになってきました。今回は全昌寺の紹介になります。
奥の細道では・・・
奥の細道画巻-全昌寺 奥の細道絵巻-全昌寺
ここは 五百羅漢でも知られています
全昌寺
全昌寺は芭蕉が泊まったことでも有名で517体の仏像が揃った五百羅漢も見応えがあります。全昌寺では秀吉の直筆の書状も展示されています。
山中温…
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車で巡る奥の細道
こんにちわ! 山中温泉にやってまいりました。
奥の細道では・・・7月27日 4日ぶりに快晴。小松の諏訪宮の祭礼と聞いたので参詣。午前10時頃、引き止める門人達を後にして小松を立つ。夕刻6時頃、山中温泉に到着
とりあえず 私は医王寺に行き、山中をどのように回るか考えました。
(2008年5月撮影)
大聖寺川…
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